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子連れピクニックの持ち物リスト完全版!子育てパパママ必見!ピクニックを楽しむためのポイントは?

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ママ
ママ

子どもと一緒にピクニックに行きたいんだけど、何を持っていけばいいかな?

うーやん
うーやん

子連れのピクニックの持ち物リストを作ったから参考にしてね!

グッズを選ぶ時のポイントも解説するよ!

子連れでのピクニックは、自然の中でのんびり過ごす贅沢な時間を過ごせるだけでなく、子どもたちにとっても貴重な体験となります。

子育て中の親たちにとっても、自然の中で遊ぶことがストレスを解消し、育児における精神的な負荷を軽減するという効果もあります。

また、ピクニックは家族のコミュニケーションを深めるための絶好の機会でもあります。

そこで今回は、子連れでのピクニックを楽しむためのポイントや準備、アイテムやグッズの紹介、そしてピクニックの楽しさや大切さについて解説します!

ぜひ、自然の中で家族との素敵な時間を過ごすためのヒントを探してみてください!

目次

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子連れピクニックに必要な持ち物リスト21項目

うーやん
うーやん

注意点をふまえてリストを作ったので、ご利用ください!

自分たち専用のリストを一度作ると、使いまわせるので便利ですよ!

小さい子連れで行く場合は、出先での動きをイメージトレーニングして荷物を準備しましょう!

※子どもに必要な場合持っていくもの

重要度必要な物ポイント
お弁当保冷して食中毒対策は万全に!
水筒
テーブルベンチ又はレジャーシートテーブルベンチは軽くてコンパクトな物がおすすめ!
レジャーシートは厚手で防水のものがおすすめ!
(ブルーシートはおしりが痛い…)
食器お手軽なのはプラスチック製で割れないものがおすすめ!
洗って使えるリユース品も選択肢としてアリ!
ウェットティッシュ・除菌スプレー出先のテーブルなどのや物の消毒にも使えるので、アルコール入りの物を持っておくと便利!
タオル大きいタオルがおすすめ!汚れた時のふきあげ用と、寒い時のブランケット代わりにも!
着替え一式水遊びや泥遊びで汚れることが多いので、必ず準備しよう!
日よけグッズタープやテントがあると快適に過ごせる!
熱中症対策としてサングラス、帽子、日焼け止めを準備しよう!
虫よけグッズ・虫刺され薬虫よけスプレーがお手軽!持続時間があって子どもにも安心なものを選べると〇
ごみ袋可燃、プラごみと分別したい!
別に小さいサイズのビニール袋があると咄嗟に出せて便利!
救急セット消毒液、ばんそうこうは持っておきたい
保険証・母子手帳何かあった時に病院にかかれるように準備を!
雨具レインコート、折り畳み傘
遊び道具ボール、虫取り網など
キャリーワゴン子どもが疲れた時に荷物とまとめて運べるのであると便利!
クーラーボックス冷たい飲み物が保管できて、快適になる!
食中毒対策にお弁当を入れられる!
ミルク、離乳食キューブタイプのミルクがお手軽!
離乳食がは既製品でスプーン付のものがおすすめ!
ミルクを作るための熱湯
出先だとお湯がないことも多いので、専用の魔法瓶を用意しておくと便利!
抱っこ紐・ベビーカー出先の地形で使い分けよう!
ベビーカーが全く機能しなくて邪魔になることも?
スタイ
オムツ・おしりふきおむつは余分に持っていこう!
おしりふきが何かと物を拭く時に便利!

子連れピクニックの持ち物を選ぶポイントは?

お弁当や飲み物

ピクニックの主役とも言えるのが楽しいお弁当の時間ですよね!
子どもの好みにあわせておにぎりやサンドイッチなどの食べやすいものを用意してあげましょう!
食中毒にならないように痛みにくいものを選んだうえで、しっかりと保冷をしましょう!

取り皿やコップも使い捨ての物を選ぶと片づけが楽です!
おでかけ先

手軽に食べられるものは、外での食事には欠かせません!

子どもが食べやすく、楽しめる食材を選んで、手軽に食べられるように準備しましょう。

・おにぎりやサンドイッチの食べやすいもの
・保冷をしっかり!
・使い捨ての皿やコップが便利!
・除菌シートやウエットティッシュの準備を!

遊びやゲームの準備ができると〇

子どもとの遊び道具も準備していきましょう!
体を動かすものと、じっとして遊ぶゲームも楽しいです!

・ボール遊び(サッカー、バスケットボール、キャッチボールなど)
・フリスビー
・虫網や虫かご
・トランプや将棋などのカードゲームやボードゲーム

熱中症や虫よけ対策は念入りに

子どもは体温の調節機能が大人より、未熟なため、熱中症への対策が大切です!
涼しい場所でこまめに休憩を入れてあげて、水分補給をしっかり行うことも大切です。
日陰を作るのに、テントや、タープの使用もおすすめです!
また、体温が高い子どもは大人よりも蚊などに刺されやすいです。
虫除けスプレーや虫刺され薬も準備しておくと良いでしょう。

・日焼け止め
・保冷剤
・帽子
・テント・タープ
・虫よけスプレー、蚊取り線香
・虫刺され薬

乳幼児の子の身の回りの物は特に忘れないように!

食べ物をこぼしたり、おもらしをしてしまったりなどのトラブルに対応できるように準備をしておきましょう!
大人と違い乳幼児の子を連れてピクニックをする場合、荷物が増えてしまい大変ですが、忘れ物がないかしっかりと準備をしてあげましょう。

・ミルク、離乳食
・オムツ、おしりふき
・スタイ
・着替え一式
・大きめのタオル
・抱っこ紐、ベビーカー
・母子手帳

子どもからは絶対に目を離さない

日本での乳幼児が亡くなってしまうという悲しい事故の約70%が0~4歳児というデータがあります。

子どもがまだ自分で判断できない年齢であるため、重篤な事態を避けるためにも、子供を見守ることは非常に重要です。

人が多い場所では、視界から離れることが無いよう、手をつなぐことを意識しましょう。

交通ルールを守り、交差点や横断歩道を注意深く渡るように促したり、一人で移動させないようにすることが大切です。

川や海などで遊ぶ場合は、必ず見守りの目が届く範囲の浅瀬で遊ぶようにしましょう。

小さい子は自分のひざ下の水深でも溺れることがあります。

ピクニックグッズの選び方のポイントとおすすめ商品の紹介

レジャーシートを選ぶポイント

ピクニックやちょっとした公園に出かけるにも1つ持っておくと、手軽に座れて安心です!

・厚手にしておくと固い地面でも快適!
・防水仕様にしておけば雨の翌日でも安心して座れる!お手入れもラク!
・取手がついているとコンパクトで持ち運びも便利!

売れ行きの参考にランキングもどうぞ↓

Groovy「レジャーシート」

大型で厚手なのに、重さが「925g」と軽く、水でザっと流せばお手入れも簡単です!
持ち運びに肩掛けもできるスグレモノです!

BE8(ビーエイト) 「レジャーシート」

表面がフリース素材となっていて、肌触りがよいので、小さい子にもおすすめです!
断熱性に優れていて、底冷えを防ぎます!
もちろん防水性ですよ!

クーラーボックスの選ぶ時のポイント

・クーラーボックスにはハードタイプとソフトタイプの2種類ある!
・アウトドアやキャンプをがっつり楽しむ方はハードタイプがおすすめ!
・ピクニックなどの普段使いはソフトタイプを選んだ方が、折り畳み収納しやすい!
・バーベキューで一人当たり3~5L程度のクーラーボックスが必要といわれている!

サーモス(THERMOS) ソフトクーラーボックス 20L

大容量で肩掛けもできるのに、使い終わったら折り畳めて非常にコンパクトになるのがポイント!
内側は撥水加工してあって、拭き取るだけで簡単に汚れが落ちます!

コールマン Coleman クーラーボックス アルティメイトアイスクーラー2 25L

ソフトタイプでありながら保冷力抜群です!
最大42時間の保冷力で1泊2日でも使えます!

使い捨て品の選び方のポイント

・使い捨て品とリユーザブルグッズを使い分けよう!
・使い捨て品は持ち運びに便利で片付けもラク
・リユーザブルグッズは繰り返し使えて、コストパフォーマンスの面で安く済む!
・食器やカトラリーのセットは持っていると使いやすいのでおすすめ!

マグナ(MAGNA) ステンレスカトラリーセット 4人用

ステンレス製で衛生的なカトラリーのセットです!
ポーチにまとめるとコンパクトになって持ち運びしやすいのもポイントです!
4人用分がまとめてセットになっていて、価格もリーズナブルです!

離乳食のポイント

・乳幼児が食中毒になった時は重症化のリスクが大きいので、細心の注意を!
・ピクニックの時は既製品を使用するのがおすすめ!
・既製品にはスプーン付の便利なものがある!

和光堂 栄養マルシェシリーズ

箱にはおかずとご飯ものが1つずつ入っています!
スプーン付きでこのまま電子レンジで温めることもできます(温めなくてもOK)ので、おでかけに便利す!
ぜひお家にストックしておきましょう!

マグマグコロンストロー

外出先でもお家でもストローで飲む練習におすすめです!

子どもにも使いやすい虫よけスプレーの選び方

虫よけスプレーを選ぶ際に、効果や持続時間が気になるのはもちろんですが、子どもの肌に安心して使えるのかどうかが気になりますよね!
一般的に虫よけスプレーとして利用されている成分は3つです。

①ディート:人工的に生成された化学物質で、子どもへの使用に制限がある。(大人でもアレルギー反応を起こす可能性もあるといわれている)
②イカリジン:人工的に生成された化学物質で、肌への刺激が少ないとされており、子どもにも使える。
③天然ハーブ系:ユーカリやミントから抽出した成分で、肌への刺激が少なく、子どもにも使える。

虫よけの効果はディート>イカリジン>天然ハーブ系の順となっています。

天然ハーブ系は持続時間が短いものも多いので、長時間外に出る場合はイカリジンの虫よけスプレーを選ぶことも検討しましょう!

アロベビー UV&アウトドアミスト

雑誌でも多く取り上げられる人気商品です!
天然由来成分でできているので、新生児から使えます!
お湯でするっと落ちます!
これ1本で、日焼け止め+虫よけの効果がある優れモノなのでおすすめです!

『アウトドア ボディスプレーエクストラ 125ml』-PERFECT POTION-

天然成分から作られているので、生後6か月の子から使えます!
アロマ配合なので、香りも良いです!
塗りなおしの目安は2時間程度と少し短めなので注意です!

キンチョール ディートフリー イカリジン 5%

ディートフリーのイカリジンを使用した虫よけスプレーです!
子どもから大人まで家族で使えます!
効果は6時間続きます!

キャリーワゴンを選ぶ時のポイント

子どもが疲れて動けなくなってしまった時に荷物と一緒に乗せて運べて大変便利です!

子どもを乗せないように注意喚起しているキャリーワゴンもありますので、確認してのせましょう!

小学生ぐらいになっても使用できますので、一家に一台もっておくとお出かけに使えます!

フィールドア(FIELDOOR)

重い荷物も一度で運べる大容量なのに、収納時は折りたたむことも可能です!
大径タイヤなので、多少が道がガタガタしていても快適に引くことができます!
耐荷重は150kgまでです!

DABADA(ダバダ):アウトドアワゴン

頑丈にできていて、耐荷重150㎏の大容量ワゴンです!
カバーは脱着可能で手洗いができます!

子連れでピクニックを楽しむときのポイントのまとめ

今回の記事では、子連れでのピクニックについて、必要な準備やポイント、あると便利なグッズについて紹介しました!

子連れでのピクニックは、家族と一緒に過ごす楽しい時間のひとつです。

しかし、必要な準備を怠ると思わぬトラブルに見舞われることもあるため、事前に準備をしっかりと行うことが重要です。

また、ピクニック中もケガや事故を起こさないように細心の注意を払う必要があります。

ピクニックは楽しいだけでなく、子どもにとって自然の中で過ごす貴重な体験となりますので、いろいろな所に連れて行ってあげたいですね。

・子どもが食べやすいお弁当を準備しよう!
・ゲームや遊び道具もあると楽しい!
・虫よけや熱中症対策は念入りに!
・小さい子がいる場合は特に事前準備が大切!
・子どもから絶対に目を離さない!

雨の日のお出かけグッズの準備はOKですか??
雨の日のお出かけも楽しんでいきましょう!

↓子どもの傘を選ぶ時のポイントはこちらでチェック!↓

↓子どもの長靴を選ぶ時のポイントはこちらでチェック!↓

↓子どものレインコートを選ぶ時のポイントはこちらでチェック!↓

★プロフィール★
~この記事を書いた人~
うーやん

愛知県で妻、娘2人と暮らすオランウータンみたいな見た目の31歳。
大学卒業後、食品の品質管理、品質保証に従事。
「安く!楽しく!」がモットー!
訪れた愛知県の子連れスポットは150カ所を突破!
愛知県中心で子連れでいけるリーズナブルなおすすめスポットを紹介!
赤ちゃんを連れてのお出かけやピクニックを楽しんでます!

モンテッソーリ教育や知育を実践中!
看護師妻と育児に役立つ情報発信してます!

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